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カテゴリー: 心の歴史-どん底編

どんな状態だったかというと・・・(その3)

言葉で表現することが苦手な人は、症状問題行動が表れやすい傾向がある

という見方があります。

 

しかし、当時の私は「心理の世界」と無縁でした。

 

また、症状による苦しみの真っ只中にいた私には、

『この症状こそが問題だ』という問題意識は、実に正しい認識のように思えて、

「自分の心に目を向けてみよう・・・」なんて考えは、微塵も起こりませんでした。

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どんな状態だったかというと・・・(その2)

それまでは、スポーツしたり、お酒を飲んで騒いだりすることが好きだったので、

『心臓病?』という不安に、私の楽しみの全てを取り上げられてしまったような気がしました。

 

気持ちの変化が先か、体調の変化が先かということは、

今から考えると、「やっぱり、気持ちが参っていたんだろうなぁ~」っていう風にも考えられるのですが、

当時は、体調のことにしか焦点が向いていなかったような気がします。

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どんな状態だったかというと・・・(その1)

今回は、初期の状態を振り返ってみようかと思います。

症状として、私が始めに気になりだしたのが、心臓の鼓動です。

たぶん、「頻脈」と表現される状態だったと思います。

 

そして、「不整脈」も出るようになって、

「これがひどくなると『心不全』になって、死んでしまうのかもしれない」

と、とても不安でした。

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どん底へのきっかけ

私が20代後半に差し掛かった頃、

「どん底」の状態になってしまいました。

 

「「どん底」になってしまった」というよりは、

「「どん底の状態だった」という事に気づいてしまった」

と言う方が、そのときの心境に合っているような気がします。

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落ちるところまで落ちたら・・・

『落ちるところまで落ちたら、それより落ちることはない(あとは上がるしかない)』

というような言葉を、たまに耳にすることはあるかもしれません。

 

けれども、自分自身がその「渦中の人」になっているときは、

『「そこから抜け出すことが出来る」なんて、とてもじゃないけど思えない』

って感じではないかと、私自身の経験から思います。

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