カテゴリー: 心の歴史-分かったこと

境界性人格障害(ボーダーライン)という言葉について

「境界性人格障害(ボーダーライン)」という言葉は、

最近では、当たり前のように使われるようになってしまっているような気がします。

 

それは、あたかも、そのような病気?心の欠陥が存在するような印象を与えてしまいます。

 

でも、それは、その時の状態を表す言葉に過ぎないと思っています。

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強い心・弱い心

●「もっと、強い心になりたい」

●「自分の心は、なんでこんなに弱いのだろう・・・」

 

私たちは、悩み苦しんでいるときに、

こんなフレーズを思い浮かべることは多いと思います。

 

でも、あたかも解決の目標を示しているように錯覚させてしまうこのフレーズが、

自分を苦しめてしまう原因なのだと、私は思います。

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自分を責めてしまう

「なぜか分からないけど、自分を責めてしまってつらい・・・」

もし、そんな感じがあるとしたら、

これから書くことは、何かの助けになるかもしれないと思います。

 

「自分を責める」って、具体的にはどんなことかを、少し考えてみたいと思います。

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心が傷つく

「心が傷つく」という言葉を聞くと、

その言葉の意味を当然理解できるような気がしてしまいます。

 

でも、私は、それは錯覚だと思っています。

 

もし、それをその言葉のままに受け入れてしまうと、

『自分は傷つきやすい心の持ち主なんだ』

というような感じがしてしまって、

「心が傷つく」ということからは、

なかなか抜け出せないような感じがしてしまうかもしれないと思います。

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