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オキシトシンの効果かどうかは分かりませんが・・・

先日(先週の金曜日)、上の子供(中3)と下の子供(中1)が、些細なことで大げんかしました。

ほんとうに些細なことです。

ですが、下の子は、怒りのあまり隣の部屋に行き、床や壁をドンドンたたいて暴れています。

まぁ、いつものこと。

 

放っておいたら、気持ちが落ち着いて、勝手に仲直りします。

ゆっくり話を聞いてあげても、やがて気持ちが収まります。

 

時間に余裕があるときは、そんな予測のもと対処するのですが、そのときは、あと30分位したら出かけなければなりませでした。

 

「困ったな~」

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【補足4】子供のことにあれこれと口出ししてしまう原因

 

子供のことにあれこれと口出しし過ぎるようになってしまう原因は、

 

  • 「悲しんでいる子供は、ただ、抱きしめれば、元気を取り戻す」ということを知らない

 

というところにあります。

 

子供が一番望んでいることも、子供の心を回復させられるのも、この方法です。

 

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【補足3】親の過干渉が解決への取り組み方へ与える影響

 1. 誤った解決の方向性

【補足2】親の過干渉が子供の性格に与える影響」で説明した状態に陥って悩んでいる人を見たとき、

 

  • 「不健康な関係性の中で身に付けた条件反応の影響が現れている」

 

と考えることはできますか?

 

たぶん、できないと思います。

大人でもできないことを、子供にできるはずがありません。

 

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【補足2】親の過干渉が子供の性格に与える影響

親が、子供の感覚や感情、思考、行動に口出しばかりしている(過干渉・過保護)は、子供の性格に様々な影響を及ぼします。

親の過干渉の影響を受けた性格は、自分の家庭というごく限られた範囲の「不健康な関係性」の中でうまく生きていくために役立つ性格となります。

しかし、一般的な人間関係の中では役には立たず、むしろ、健康な関係性を保つことを妨げるようにさえ働いてしまいます。

 

子供を、そんな性格を背負って生きていかなければならなくさせてしまいます。

親の過干渉は、過干渉している間だけ子供に悪影響を及ぼすのではないのです。

 

では、どのようにその後の人生に影響が残るのでしょうか?

ここでは、そんなことを説明したいと思います。

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【補足1】健康的な関係性における行動パターン、不健康な関係性における行動パターン

このトピックは、次の5つの投稿によって構成されています。

  1. 「~~~ だったら、可哀想だから」と、あれこれと子供の世話をやく
  2. 【補足1】健康的な関係性における行動パターン、不健康な関係性における行動パターン
  3. 【補足2】親の過干渉が子供の性格に与える影響
  4. 【補足3】親の過干渉が解決への取り組み方へ与える影響
  5. 【補足4】子供のことにあれこれと口出ししてしまう原因

親が、子供のことを心配し過ぎると、次のような状態に陥ることがあります。

  • 「あれができていない」「これができていない」と指摘し過ぎる
  • 「あれをしろ」「これをしろ」と指示をし過ぎる
  • 子供のできていないところを代わりにやき過ぎる

 

これには原因があるのですが、

長くなりそうなので、次々回くらいに投稿しようと思います。

 

このような親の行動は、次のように言うことができます。

  • 子供が感じ子供が考え子供が行動すべきところを、親が代わりにやってしまう

 

これは、「自分と他人の感情や感覚・思考・行動の区別が付いていない状態」で、一般的に「共生関係」と呼ばれている状態です。

 

「過干渉」ということもあります。

 

これには、いくつかのパターンが考えられるので、

その辺りを少し詳しく考えてみます。

 

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