人生を楽しむ為に

世の中って、その時々において、

色々な事が「つじつまが合っている」っていうか、

「論理立っている」と思えるような状態になっていることがほとんど だと思う。

 

そして、同じ社会に生きている人のほとんどは、

その論理を正しい事として受け入れていることが多い。

でも、そのように受けとめてしまうと、 ちょっと、つまらないと思う。

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まず、自信を持ちなさい

知識や経験ということでは、大人と比べれば、比較にならない。

だから、大いに勉強しなさい。

沢山のことを経験しなさい。

 

このことは、「優秀である」とか、誰かと比べて劣っている」などというような土俵で考えるのではなく、

ただ純粋に、自分の心を豊かにするということだけを意識しなさい。

 

今回、お前たちに伝えようとしている自信とは、

知識とか経験の量によって裏付けされなければならないような事ではありません。

大人と子供とでは大きな違いがある。

 

しかも、ただ、子供というだけで、既にどんな大人よりも優れている事があると思っている。

それは、純粋に望んでいるということ。

(言い方を変えれば、「諦めているものが少ない」ということ。)

 

大人になれば、色々な経験を繰り返したり、知識や情報が蓄積される事によって、

できること/できないことという区別が出来ていく。

でも、これらは、知識によって吸収すべきものではないと思っている。

 

出来ないと思っている人のやり方では、出来なかったかもしれないけれど、

違うやり方をすればできることも多いはずだから・・・。

 

大人の言うことは、一つの情報として知っておくことは大切なことです。

でも、できること/できないことの区別は、実際に経験することで、自分が判断していきなさい。

 

そして、そんな経験をしていけるように、お前たちの純粋に望む心に自信をもって、

純粋さを大切にしながら生きていって欲しい。

 

大人には、できることは多いけど、出来ないと決めてしまったことも、また、いっぱいある。

 

それは、お父ちゃんもお母ちゃんも同じだ。

言い訳ではなく、それが、当たり前のことだということを、きちんと理解して欲しい。

 

当然、お父ちゃんもお母ちゃんも感情を持っているのだから、

時には、自分ができないとかダメだとか思い込んでしまったことを、

強くお前たちに主張するときがあるかもしれない。
お父ちゃんを含め、どんな大人でも、お前たちと同じ、

ただの人間だ。これまで色々な経験をしながら生きてきたのだから、当たり前のことなんだよ。

 

お前たちにとっては迷惑な大人の主張は多いかもしれないけれど、

それらはみんな、自分の経験に基づいて、相手のことをただ心配しているだけということは覚えておきなさい。

 

そして、最終的には、ものごとの価値は、自分自身がきちんと決めていきなさい。

 

その決断を尊重していけるように、お父ちゃんも心の修行を続けていくんで、よろしくな!

子供たちへ

今、お父ちゃんは40才、もう少しで41才になろうとしている。

感覚的には、ついこの前まで20才だったような気がするのに、

あの頃すごく『おじさん』だと感じていた人たちの年代に自分がなっていることが、

とて も不思議だ。

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