「トイレット・トレーニング」という言葉から伝わってくるニュアンスから、
- トイレができるようになるためには、それ相当の訓練が必要
と思っていたが、実際に長男のその場面に立ち会ってみると、そんなに難しいものではなかった。
オムツが取れたのは、3歳6ヶ月くらいの頃。
もともと、
- できるようになったらできるのだから、焦ってトイレのしつけはしない
というスタンスで眺めていたので、標準よりは遅いのではないかと思うが、標準を調べる事もしていないので良く分からない。
で、長男が、色々な話が理解できるようになってきたし、また、行動能力も上がってきたように思ったので、
- 『お前も、もう、トイレでおしっこやウンチをしようと思ったら、お父ちゃんやお母ちゃんと同じようにできるんやで。
- だから、もし、やる気になったら、やるようにしたらいい』
という話をするようにした。
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