そして、トイレでしなくても、別にそれも当たり前という感じの関わりを続けていると、ある日突然、トイレでするといって、トイレでおしっこをする事が出来た。
長男ができるようになった喜びを、お父ちゃんもお母ちゃんも一緒に大喜びした。もちろん、次男も。
そしたら、その日を境に、オムツが要らなくなった。
ストレスの無いままにオムツが外れた感じ。
それは、突然訪れた
慌てて3年保育の幼稚園に行かせなかったのも、トレーニングを焦らずに済んだ要因かもしれない。
次男は、たぶん、長男の様子を見ているから、そのうち、勝手にできるようになるだろうと思うので、これまた、気楽に対処できそうだ(^o^)丿
そうそう、それ以来、約3ヶ月、未だに1度も寝しょん便ををしていない。
お父ちゃんの記憶では、自分の小さい頃は、マメに、寝しょん便をしていたような感触があるのに・・・。
その記憶は、寝しょん便の頻度は小さくても、その時 のショックがとても大きかったので、そんな記憶になって残ったのかもしれないなぁ~、なんて、ちょっと想像してみた。(^_^;)
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